OpenOffice Calcでグリッド線表示をなくす
「Command + ,」で設定を表示。
「OpenOffice.org Calc」→「表示」→「ビジュアル補助」→「グリッド線」のチェックを外す。
コピー or 切り取りで挿入
操作 | ショートカット |
---|---|
切り取ったセルの挿入 | 行または列を選択し、Altキーを押下しながらドラッグ |
コピーしたセルの挿入 | 行または列を選択し、Ctrl+Altキーを押下しながらドラッグ |
「Command + ,」で設定を表示。
「OpenOffice.org Calc」→「表示」→「ビジュアル補助」→「グリッド線」のチェックを外す。
操作 | ショートカット |
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切り取ったセルの挿入 | 行または列を選択し、Altキーを押下しながらドラッグ |
コピーしたセルの挿入 | 行または列を選択し、Ctrl+Altキーを押下しながらドラッグ |
Mac作業の効率化に際して調査した記事をまとめました。
お役に立てば、幸いです。
WindowsでできたことをMacでもやりたくなり、下記を調べました。
Mac 画面移動&リサイズ(1/2分割) ショートカット設定アプリ
Mac OS Xの忘れがちだけど、便利なショートカット
Mac よく訪れるサイト内で検索を簡単に行う Alfred
⇛ AlfredというMacアプリを使用して、よく行くサイト内の検索をgoogleで検索してからでなく、サイト内検索を一発で行う方法を調べてみました。
Windowsのwindowsボタンと矢印キーでできる画面移動、1/2分割を行えるbetter touch toolが有償となってしまったので、
同じことができるツールを探し、見つけました。
特別な設定が不要でダウンロードしてすぐに使えて便利です。
よく使うのは下記のショートカットです。
左半分:Command ⌘Option+←
右半分:Command ⌘Option+→
真ん中に表示:Command ⌘Option+C
ディスプレイ一杯に表示:Command ⌘Option+F
他に設定されているショートカットは以下です。
操作 | ショートカット |
---|---|
上半分 | Command ⌘Option+↑ |
下半分 | Command ⌘Option+↓ |
左上 | Command ⌘Control+← |
右上 | Command ⌘Control+→ |
左下 | Command ⌘ControlShift+← |
右下 | Command ⌘ControlShift+→ |
ウィンドウを左ディスプレイに移動 | Command ⌘ControlOption+← |
ウィンドウを右ディスプレイに移動 | Command ⌘ControlOption+→ |
ウィンドウを上ディスプレイに移動 | Command ⌘ControlOption+↑ |
ウィンドウを下ディスプレイに移動 | Command ⌘ControlOption+↓ |
アンドゥ | Command ⌘Option+Z |
リドゥ | Command ⌘OptionShift+Z |
無料で使えるMacのウィンドウをショートカットで自在に操作する「Spectacle」 | 男子ハック
Macの画面を自在に操り作業効率アップするアプリ「Spectacle」 - Smile-hack
ウィンドウの移動&リサイズをホットキーで『Spectacle』 - Macの手書き説明書
exeファイルにリソースを埋め込まずに動的に読み込むことで、リソース内の内容の変更時に再ビルドが不要にする。
Javaのプロパティーファイルのような使い方をする。
resxファイルのプロパティを変更する。
カスタムツール : (入力無し)
ビルドアクション : コンテンツ
出力ディレクトリにコピー : 常にコピーする
String resourceFilePath = "Resources.resx"; var resources = new NameValueCollection(); using (var reader = new ResXResourceReader(resourceFilePath)) { foreach (DictionaryEntry entry in reader) { resources.Add(entry.Key.ToString(), entry.Value.ToString()); } } // 指定KEYに設定した値を表示 Console.WriteLine(resources["KEY1"]); Console.WriteLine(resources["KEY2"]);
[C#]リソース(ResX)ファイルを実行時に動的に読みこむ | 学習B5デスノート
.NET TIPS:1つのキー文字列に対して複数の文字列値を保持するには? - @IT
動作確認時に同フォームに何度も値を入力させる場合、ブックマークレットを作成しておくと、 動作確認がはかどります。
ブックマークにjavascriptのコードを設定しておくことで、javascriptでできる処理をブックマークアクセス時に実行させることが可能。
下記はid=nameのテキストボックスに山田を入力、id=emailのテキストボックスにexample@aaa.co.jpを入力するコードです。
javascript:(function(d,i,v){d[i]("name")[v]="山田";d[i]("email")[v]="example@aaa.co.jp";})(document,"getElementById","value");
ブックマークレットはコードを短く書くことがポイントになります。
d[i]("name")[v]
はdocment.getElementBy("name").value
を変数を用いて書いた省略表記です。
任意のページをブックマークした後、そのブックマークを編集します。
タイトルに実行したい処理がわかる名称を設定、URLに上記で作成したjavaScriptコードを設定
今回の作成したブックマークレットを使用する場合は、 該当のidを保持したウェブページを表示した状態で、ブックマークにアクセスする。 そうすると、入力フォームに値が設定される。
任意のサイトで自動ログインするブックマークレットを作る - Corredor
自動入力のためのブックマークレットの作り方 | You Look Too Cool
$ nc -z host.example.com 20-30
Connection to host.example.com 21 port [tcp/ftp] succeeded! Connection to host.example.com 22 port [tcp/ssh] succeeded! Connection to host.example.com 25 port [tcp/smtp] succeeded!
ソースの先頭行にusing ~と記述する。
Streamクラスを用いて、サーバーからファイルを読み出す場合
using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.Windows.Forms; using System.Net; using System.IO; // ← ここに記述 namespace CardReader { class Program { static void Main(string[] args) { WebClient wc = new WebClient(); using (Stream st = wc.OpenRead("http://study-csharp.blogspot.jp/")) { using (StreamReader sr = new StreamReader(st, Encoding.UTF8)) { string html = sr.ReadToEnd(); Console.Write(html); } } } } }
「using System.IO;」におけるSystem.IOは名前空間(namespase)を指します。この名前空間以下に定義されている関数にパスを通しますという意味。 JAVAでいうimport文。
Streamクラスを使用したい場合は、「System.IO」以下に定義されているクラスのため、using System.IOと記述します。 using System.IO.Streamと記述してはいけません。