EclipseでできたことをIntelliJでも出来るだけやりたい。
設定した内容の備忘録を書いておきます。
日本語化
Ctrl+Shift+S
で設定を開き、サイドバーのpluginを選択。検索で「japan」と入力。
Japanese Language Packをインストール&IDE再起動
開発が楽になる基本設定
- 自動ビルド
- 設定 → ビルド、実行、デプロイ → コンパイル →「自動的にプロジェクトをビルドする」へチェック
- import文最適化
- 設定 → エディタ → 一般 → 自動インポート → 「オンザフライでインポートを最適化する」 にチェック
- コメントアウトをインデント
- 設定 → エディタ → コードスタイル → Java → コード生成 ※左端タブ → 「最初の列に行コメントを入れる」のチェックを外す、「コメントの最初に空白を追加する」のチェックを入れる
- エディタとプロジェクトウィンドウを連動
- プロジェクトを開いた際に表示されるウィンドウの左上のネジアイコンで以下を選択。
「開いているファイルを常に選択」
- プロジェクトを開いた際に表示されるウィンドウの左上のネジアイコンで以下を選択。
- propertiesファイルを日本語表示
- File > Settings > File Encodings を選択し、画面最下部の「Transparent native-to-ascii conversion」をチェック
- 空白視覚化
- Editor → General → Appearance。Show whitespaces - ON「空白の表示」
ショートカット設定
Ctrl+Shift+S
で設定を開き、キーマップから設定。
- 開いているエディタタブをすべて閉じる:未設定 → 任意の設定。※Ctrl+Shift+Wは使われている。。
check-style(静的チェックツール)
Ctrl+Shift+S
で設定を開き、サイドバーのpluginを選択。検索で「CheckStyle」と入力。
インストール&IDE再起動
- Checkstyle設定ファイル読み込み:設定→ツール→CheckStyle→Configuration Fileで適用ファイルを追加、Active化
- コードスタイル設定:設定→コードスタイル→Java→スキーム右端のネジアイコン→スキームインポート→CheckStyle Configuration→設定ファイル選択→適用
でOK
便利Plugin
設定→Pluginから容易にインストールが可能。
IDE Reatures Trainer :Var型における型情報を表示してくれたりと便利