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Vagrant Rails4.2にホストOSから繋ぐ方法

仮想環境 Rails ネットワーク

Vagrant+VirtualBox+Ruby+Railsによる仮想環境へのRails環境構築は下記を参照することで実現できました。
【Windows7】VirtualBox + Vagrant + Ruby + Rails4 開発環境の構築【初心者必見】 - Qiita

ただ、仮想環境で実行したrails serverへホストOSへ繋げませんでした。

f:id:tamata78:20160131164114p:plain

下記の2つの設定を行ったところ、アクセスできるようになりました。

仮想環境にホストOSのブラウザからIP指定でアクセスできるようにする設定

Vagrantfileに記載するネットワーク設定をpublic_networkに変更。コメントアウトされている箇所を コメントアウト解除する。

Vagrantfile

config.vm.network = "public_network"

rails serverをオプション付きで起動する

$ rails s -b 0.0.0.0
=> Booting WEBrick
=> Rails 4.2.5.1 application starting in development on http://0.0.0.0:3000
=> Run `rails server -h` for more startup options
=> Ctrl-C to shutdown server
[2016-01-31 07:09:07] INFO  WEBrick 1.3.1
[2016-01-31 07:09:07] INFO  ruby 2.3.0 (2015-12-25) [x86_64-linux]
[2016-01-31 07:09:07] INFO  WEBrick::HTTPServer#start: pid=2766 port=3000

f:id:tamata78:20160131164029p:plain

アクセスできた。。

オプション付きで起動しないと下記のRails4.2の変更が行われた影響でアクセスできなくなるとのこと。

以下、Ruby on Rails 4.2 リリースノートより引用

3.3 rails serverのデフォルトホスト Rackの変更 により、rails serverコマンドを実行した際のデフォルトのホストが0.0.0.0からlocalhostに変更されました。この変更は標準的なローカルでの開発ワークフローにほとんど影響を与えないはずです。http://127.0.0.1:3000 および http://localhost:3000 の動作はどちらも以前と同じであるからです。

ただし、今回の変更により、別のPCからRailsサーバーへのアクセスは以前と同じようにはできなくなります。たとえば、development環境が仮想マシン上にあり、ホストマシンからこのdevelopment環境にアクセスする場合などがこれに該当します。 このような場合、サーバーを起動する際にrails server -b 0.0.0.0とすることで、以前と同じ動作を再現できます。

(追加で設定しておくと便利) interface を手動選択しなくていい方法

Vagrant に public interface を追加した場合、vagrant up時に interface を手動選択する必要が出てきます。

bridge の指定をすることで回避可能

config.vm.network :public_network, bridge: 'en0: Wi-Fi (AirPort)'

ブリッジに使いたい interface は、ホストによって変更する場合は下記を参考にしてください。
環境変数で Vagrant の bridge を指定できるようにする - Qiita

参考URL

Vagrantで作成した仮想環境のRails4.2に繋がらない!! - Qiita
Ruby on Rails 4.2 リリースノート | Rails ガイド