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Ruby Gold対策(実行環境)

Ruby Ruby資格取得

組み込み定数

ruby標準で用意されている定数

組み込み定数
STDIN 標準入力
STDOUT 標準出力
STDERR 標準エラー出力
ENV 環境変数
ARGF 仮想ファイル
ARGV Rubyスクリプトに与えられた引数
DATA スクリプト内の__END__以降に記述された内容にアクセスするFileオブジェクト

ENVの内容を参照する

ENV["RBENV_VERSION"]
=>"2.0.0-p247"
ENV["USER"]
=> "tamata"
ENV["SHELL"]
=> "/bin/zsh"
ENV["PATH"]
=> "/Users/tamata/.rvm/bin ・・・・"

使い方は以下を参考に qiita.com

主なコマンドラインオプション

rubyインタプリタ実行時に設定するオプション

コマンドラインオプション 指定時の動作
-h ヘルプを表示
-v バージョンを表示
-c 指定されたファイルの文法チェック。実行なし
-e コマンドラインからのスクリプト指定
-w 冗長モードでの実行。普段出力しないワーニングが出力
-W0,-W1,-W2,-W 出力範囲を指定した冗長モードでの実行
-I $LOAD_PATHに、指定された文字列を追加する
-r スクリプト実行前に指定されたファイルを実行
-d デバッグモードで実行する

冗長モード

オプション 指定時の動作 $VERBOSE(冗長メッセージフラグ)
-W0 警告を出力しない nil
-W1 重要な警告のみ出力(デフォルト) false
-W2 or -W or (-v) すべての警告を出力する true

参考URL:Rubyの起動 (Ruby 1.9.3)

warn

$VERBOSEがnil以外の場合にSTDERR(標準エラー出力)へメッセージを出力する。

warn "caution!" #=> caution!
$VERBOSE = nil
warn "caution!" # 何もしない

参考URL: module function Kernel.#warn (Ruby 2.0.0)

requireとload

requireとloadとの違い

条件 require load
同ファイルロード 一度しかロードしない 何度でも読み込む
ファイル拡張子の補完 自動補完 補完しない

類似メソッドでautoloadも存在

autoload(const_name, 'ファイル名') # まだロードされていない。
puts const_name # この時点でロードされる

const_nameが参照された時点で指定ファイルを用いて読み込む。
const_nameには定数、シンボルが使用できる。

autoloadについては以下がわかりやすい
3/3 require, require_relative, load, autoloadの違い [Ruby] All About

指定されたファイルを探すルール(相対パス指定の場合)

下記の順序でファイルを読み込みにいく
1. ruby実行オプション -Iで指定したフォルダ
2. 組み込み変数$LOAD_PATHに格納されたパス順に読み込む
→上記変数の一般的な設定値:Rubyインストールフォルダ→ruby実行フォルダ
3. 環境変数RUBYLIBにしてしたパス