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Vagrantを試してみる

Vagrant

仮想マシンをもの凄い簡単に操作できるラッパーツール
Vmの構成をvagrantfileに記述してvagrantに任せると
面倒な各種設定作業を一気にやってくれる。

環境整備に10分もかからないらしい。

仮想環境の構築

1. VirtualBox, Vagrantのインストール

Oracle VM VirtualBox
Vagrant


2. Vagrantfileの生成

vagrant init centos64

「centos64」Box名

Boxを公開しているサイト

Vagrant Cloud
Discover Vagrant Boxes | Atlas by HashiCorp

仮想環境の雛形一覧を参照できる(有志の方が作ったBox 非公式)
A list of base boxes for Vagrant - Vagrantbox.es

3. VMの起動とSSHログイン

#起動
vagrant up

#ssh接続
vagrant ssh

デフォルト設定でproviderであるvirtual boxへcentosをのせる。
ホストOSとゲストOSのOSのbit数が異なる場合はVMのカスタマイズを行う v.customizeによる設定が必要。

4. その他の基本コマンド

#状況を確認
vagrant status

Current machine states:
default                   running (virtualbox)


#再起動
vagrant reload

#VMのシャットダウン
vagrant halt

#VMの 休止
vagrant suspend

#vagrantを削除
vagrant destroy

5. webサーバーの設定

5.1 ゲストOS側
#起動
vagrant up

#ssh接続
vagrant ssh

#インストール
sudo yum -y install httpd

#サービス起動
sudo service httpd start

#自動起動設定(再起動時でもwebサーバーを起動させる)
sudo chkconfig httpd on

#ファイアーウォールの設定を切る(設定省略のため。ローカル開発環境なのでOK)
sudo service iptables stop

#上記設定が自動起動しないように設定
sudo chkconfig iptables off

# インデックスページを作成(centOS64の場合)
cd /var/www/html
sudo vi index.html

cat index.html
<h1>Hello world!</h1>

exit
5.2 ホストOS側
# 仮想環境への接続許可設定(プライベートネットワークを使う)
vi Vagrantfile

# コメントアウトされている以下の記述に仮想環境のIPを設定
config.vm.network :private_network, ip: "192.168.33.10"

# 設定を読み込み直す
vagrant reload

webブラウザ上から以下のURLへアクセス
http://192.168.33.10

hello worldページが参照できる


ホストOSとのファイル共有

Vagrantfileがあるホスト側のディレクトリがゲストOSの /vgrantにマウントされる


参考URL
dotinstall.com

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